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石油や石炭の代替になり、価格の安定性や、環境負荷の少なさから注目を浴びているLNG(液化天然ガス)だが、近年の原油価格高騰に伴い、日本のLNG価格も高騰している。

トラックバックをいただいた「Entrepreneurshipを探る旅」の「当面の天然ガスの価格動向について」というエントリーにLNGの輸入価格の調べ方が掲載されていたので、2004年1月から2007年8月までのデータをとってみた。

このデータを回帰分析してみると、


y=513.06x × 25,493
R2=0.9241


という結果になった。このR2の平方根をとった相関係数Rは0.96となる。これは、時間(月数)の経過に伴い、価格がリニアに上昇するという傾向があることを示している。

このまま行くと、LNG価格は上がり続けるということになるのだが、果たしてこれからどうなるのだろう?

「平成18年度 エネルギーに関する年次報告書(エネルギー白書)」(p.171)によると、2004年の日本のエネルギー自給度は4%。

原子力を準国産エネルギーと見る(という詭弁?!を使う)と、自給度は18%になるが、いずれにせよ、日本は、エネルギーの大半を海外からの輸入に頼っている。

LNGも化石燃料の一種であり、枯渇する可能性を孕んでいる。そう考えると、安定的かつ経済的な再生可能エネルギーは、今後ますます重要度を増すだろう。

それにしても、業績あるいは収入が、時間(月数)の経過に伴い、こんなふうに伸びていってくれたら、どれだけ嬉しいことか!

参考リンク
回帰分析(1)
化石燃料@Wiki
 
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2007.10.05 Fri l 天然ガス・LNG l COM(0) TB(1) l top ▲

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2007.10.11 Thu l Entrepreneurshipを探る旅
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