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CaliforniaのSan CarlosにあるベンチャーTesla Motorsが面白い。「テスラロードスター」は、バッテリー駆動の電気自動車でありながら、PorscheやFerrariなどのスポーツカーにも負けない性能を目指しているようだ。

外観もプリウスのようにずんぐりしたものではなく、シフトノブやシートもスポーツカーらしい雰囲気。1台10万ドルといえども、こんなにスポーティーに仕上がると、排気ガスによる公害が減るという意味で環境にいいというだけでなく、なんだか「ワクワク」してしまう。

ベンチャーによるイノベーションとはまさにこんなものをいうのだろう。




参考記事:
「ポルシェにもフェラーリにも負けない」--新興企業がオール電気のスポーツカーを開発@CNET

2003年に設立されたTesla Motorsの出資者には著名人や有名企業も含まれている。例としては、Googleの共同創設者のSergey Brin氏とLarry Page氏、PayPalの共同創設者のElon Musk氏、eBayの共同創業者のJeff Skoll氏、さらにベンチャー投資会社のVantagePoint Venture PartnersやDraper Fisher Jurvetsonなどが挙げられる。Teslaがこれまでに集めたベンチャー投資の総額は4000万ドルに上る。


Tesla Motors and SE@SDM Chronicle

電気自動車のスポーツカーという誰も作らなかったものを、エンジニアが「こんなのあったらおもしろいんじゃないか、出来たら魅力的だよな」というものを有能な経験者がガシガシと作っていく。管理によるオーバーヘッドを最小限にして、いいものをさっさと作ってしまうのだ。どうやって開発を進めればいいか、何が重要かを共有している経験者が沢山いればSEは無くとも1台車を開発するくらいは十分できるはずだ。

なんてったってSEは数式や自然の摂理で構成されているわけではないのだ。


アメリカ・高級電気スポーツ・カー@カリフォルニアライフ

アメリカ・シリコンバレーでは、テスラ・モーターズやライトスピード、電池メーカーのリオン・セルズが、富裕層の自動車愛好者向けに高性能電気自動車や部品開発を進めているそうです。
ロサンゼルス・タイムズによると、3年前に設立されたテスラは(電気でフェラーリやポルシェのように速いスポーツ・カーを設計すること)を目標にしているそうです。
裕福な車愛好者の多くはトヨタのプリウスに満足していないと同社は考え、もっと魅力的な高級電気自動車を開発しているそうです。


・「電気自動車のベンチャー企業」(榊原清則・慶大教授)@電気新聞「時評ウェーブ」2007.10.15

テスラは自動車会社としては珍しく、垂直統合的な会社ではない。むしろ水平特化型のビジネスモデルが追及されている。事実、部品の大部分は外部調達に依存し、自社の事業領域はモーターや電池などの一部中核部品の設計とソフトウエア開発だけに集中する戦略である。…



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2007.10.15 Mon l 電気 l COM(0) TB(0) l top ▲

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