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「オール電化vs電気・ガス併用」の環境性の視点についても、いろいろな意見があるようだ。

ガスコンロっ! ビルドっ イィーーーーンっ!!」では、

俺としては、電力会社陣営の「オール電化にすれば全てが上手く行く」みたいなイメージには、どうしてもウソ臭さを感じてしまう。全体としてどちらが環境負荷が少ないのか、厳密に検証するのはかなり難しそうだけど、誰か中立の立場で研究してくれないかなぁ・・・。


ということであるが、「地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)」というNPOの「環境面からみたオール電化問題に関する提言(中間報告)」(pdfファイル)というレポートでは、オール電化のほうが環境負荷が高いという見解を示している。NPOという草の根的な組織らしいミクロ的な見方、すなわち、個別具体的な事例からの分析がなされている。

一方、電力中央研究所では、「(改訂)『オール電化住宅は地球温暖化防止に寄与するのか?』への疑問」(pdfファイル)というレポートで、オール電化のほうが16%少なくなるとの見解を示している。大きな組織がバックについている組織らしいマクロ的な見方からの分析がなされている。

各家庭とか一個人という話になれば、1軒ずつの積み上げがモノを言うが、CO2削減という地球規模の課題においては、マクロ的な結果が意味を持つという考え方もある。

どちらもそれなりの人が分析をしているのだと思うが、1軒ずつの積み上げ(NPOのレポートの結果)がマクロ的な結果(電中研の結果)と一致しないというところが不思議である。が、まあ、ある意味、それが現実でもあろう。

思うに、どちらがいいとか悪いとか言うよりも、オール電化住宅でも電気・ガス併用住宅でも、エネルギーを節約する生活を営むということが環境負荷を低減する方法であるということに間違いはないと思うのだが...

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2007.10.04 Thu l 全般・その他 l COM(0) TB(0) l top ▲

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